地区訓練を見学しました!
2026.05.23
みなさんこんにちは!
広報担当のUです(o^―^o)
本日は広島支店で地区訓練が開催されるという情報をキャッチしましたので、見学に行ってまいりました!
地区訓練とは…
地区訓練は、現場で安全に作業するための知識や技術を学び、現場力を高めるために行っている訓練です。
また、それぞれの現場で起こりやすい課題や注意点を共有し、安全対策をしっかりと浸透させることで、事故や労働災害を防ぎ、安心して働ける職場づくりにつなげていきましょう、というセンコーグループでの取り組みです。
今回は広島支店、山口支店、松江支店のメンバーと、同じセンコーのグループ会社の方々と一緒に地区訓練を行いました!
講師はセンコーグループの安全運転トレーナーに任命されたトレーナーが実施します!
今回の地区訓練はハーコブの5名のトレーナーが広島支店に集結しました!
まずは体操から!
何をするにもまずは体操から!

指差しで服装チェック
次に行われたのは、お互いに指差しをしながらの服装チェックです。
ヘルメットのベルト着用や、制服の着用状態などを確認し、「ヨシ!」と声を出しながら安全確認を行っていました。

慣れている作業ほど確認を怠りがちですが、声に出して確認することで意識付けにつながることを改めて感じました。
車両のひと回り点検

搬入・搬出作業が終わった後の出発前を想定し、道路沿いであれば後続車がいる可能性もあることから、道路側で背を向けることがないよう、必ず右回りで、車両の下やタイヤ周辺、さらには上空へも
異常や障害物がないかを丁寧に確認し、点検の重要性について説明がありました。

右周りで回ることで、前方確認が終わった後、最短ルートで運転席に戻ることができると説明をされていて、とても勉強になりました。
歯止めの正しい取り外し方
実技では、歯止め(輪止め)の正しい取り外し方についても確認が行われました。

普段何気なく行っている作業でも、正しい手順を守らなければ思わぬ事故につながる可能性があります。
周囲の方の安全を守るためにも、確実にすることの重要性を改めて感じました。
カラーコーンを使った方向転換訓練
今回特に印象的だったのが、実際にトラックへ乗車して、設置されているカラーコーンに接触しないよう、ハンドルを切り返しながら方向転換をする訓練です。
はじめにトレーナーがデモンストレーションとして見本を見せてくださったのですが、匠なハンドルさばきでスタートからゴールまであっという間でした!

その後は参加者ひとり一人、運転席に乗ってチャレンジしていきました。
運転席からの死角も意識しながら、ミラー確認や安全確認を徹底している様子が印象的でした。
改めて、安全運転には技術だけでなく「確認を怠らない姿勢」が大切だと感じました。
座学で法改正について学習
座学では、自動車等が自転車等の右側を通過する場合の通行方法や、9月から施行される「生活道路の30km/h制限」について学びました。

十分な間隔を確保しながら走行すること、自転車や歩行者にとって、トラックは大きな鉄の塊であり
あってはならないですが一歩間違えれば自転車や歩行者を危険にさらしてしまう可能性があるとトレーナーから説明があり、皆で再確認しました。
正しい乗車・降車・運転姿勢の確認
最後は、トラックを使用して正しい乗車・降車・運転姿勢の確認を行いました。

はじめは悪いお手本を見せてくださり、こういうことはしてはダメですよ、という説明がありました。

乗り降りの際は後方確認と、三点支持を意識、さらにドアを開いた時に落ちてくる物はないか、ドアを閉める時に挟まる物はないかの確認をすることが重要と説明がありました。


また、正しい運転姿勢を取ることで視界の確保や疲労軽減につながり、安全運転にも大きく影響することを学びました。
まとめ
今回見学させていただいた内容は以上です!
私自身、今回初めて地区訓練を見学して、私がトラックを運転することはないのですが、
今回の訓練で行われていた安全確認や基本動作は、日頃の車の運転にも通じる部分が多く、大変勉強になったのと、日々の安全運転はこうした積み重ねによって守られているのだと実感しました。
今後も全社で安全第一の意識を持ち、事故防止に努めていきたいと思います。



